睡眠の悩みを持つ人は多いですね。なんと80%もの人が、眠れない。眠りが浅い。朝おきれない・・・など、睡眠の悩みを抱える人がいるそうです。
厚生労働省から委託され睡眠の専門家が作った「睡眠障害対処12の指針」がありますが、この中からポイントを紹介します。
●睡眠時間は人それぞれ
睡眠は「他の人が○○時間眠るから同じだけ眠らなければ」と考えなくていいので、自分に合った睡眠時間を見つけましょう。
●刺激物を避け、自分なりのリラックス法を実践
コーヒー好きの人は習慣でつい何杯も時間も考えずに飲んでしまいがちですが、カフェインを摂るのは、眠る3~4時間前までにしましょう。眠る前は、軽めの本を読んだり、お気に入りの音楽を聞いたりしてリラックスしましょう。
●眠くなってから床に就き、就寝時間にこだわりすぎない。
「眠れない・眠れない」と無理に眠ろうとして意気込むと、逆に眠れなくなることがあります。そういう時は一度、布団から出て、眠たくなったらまた寝床に入りましょう。
●眠りが浅いときは、むしろ積極的に遅寝・早起きに
睡眠時間を短くすると、深い眠りが多くなるので、眠りが浅いなと思ったら、「早寝・早起き」ではなく「遅寝・早起き」で睡眠時間を圧縮しましょう。
●睡眠薬代わりの寝酒は不眠の元
眠れないとついお酒に頼ってしまいますが、アルコールは寝付きを良くする反面、深い眠りが減り、トイレのために目覚めやすくなり、睡眠の質が悪くなってしまいます。
●同じ時刻に毎日起床する
毎朝、目覚める時刻が一定だと、体内時計のリズムも規則正しくなります。休日に朝寝坊するのは一週間の疲れを取りますが、休日でも「平日の起床時間+2時間以内」に起きましょう。
●光の利用で良い睡眠
夜は暗めで暖色系の明かりが眠気を誘ってくれます。寝室は真っ暗か、せいぜい豆電球だけにしましょう。
朝は、太陽の明るい光を浴びると、スッキリ目覚められます。
気持ちよく目覚めるために
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朝、起きる時どうしていますか?
音?バイブ?自然に?
その起き方、ストレスまで一緒に起こしていますよ。
ストレスなくスッキリ起きるなら光で起きる事が本質です。
これは人生を変えてくれるアイテムとしてむしろ安い買い物になります。
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